白石市議会 2020-09-10 令和2年決算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日:2020-09-10
例えば、決算年度末100万の税金未収がありましたと。その後、修正申告して、実際に翌年度に繰り越すべきものは98万9,000円しかなかったと、修正申告、差額をしたと。そうした場合に、私はさっきから申し上げている継続性の原則というのは、あくまでも一旦閉めたらその未収金の残高は翌期の頭に持ってきて、それを持ってきて、その修正をしたんですよというような記載をしなければ、分かりませんでしょう。
例えば、決算年度末100万の税金未収がありましたと。その後、修正申告して、実際に翌年度に繰り越すべきものは98万9,000円しかなかったと、修正申告、差額をしたと。そうした場合に、私はさっきから申し上げている継続性の原則というのは、あくまでも一旦閉めたらその未収金の残高は翌期の頭に持ってきて、それを持ってきて、その修正をしたんですよというような記載をしなければ、分かりませんでしょう。
ずっとあって、今回、決算年度令和元年度の決算審査の関係で未納額が多いということで端を発して、こういう事案が明らかになってきているわけでありますが、(3)の令和2年度の預かり保育料、いわゆる現年度の処理状況、どうなっているんですかね。
こちらのほうの決算年度末の現在高1億1,900万円でございます。なかなかこの金額でハード面の整備というのは非常に難しいものがあるというふうに思っておりますので、ただ、本当に将来的には非常に重要な事業だという認識でございます。ご理解を賜りますようにお願いいたします。
まず、一般会計・特別会計決算説明書には、決算年度における国家戦略特区と近未来実証特区にかかわる決算額の記載がないように見えますが、それぞれの決算額はどうなっているのでしょうか。また、金額及び主な決算内容について伺います。
まず初めに、決算年度の総括ということについてお尋ねをいたします。 決算年度の事業につきましては、予算も含めて奥山前市長が提案をし、年度当初は奥山前市長が、そして年度途中から郡市長が担いました。
9: ◯鈴木広康委員 決算年度に初めて行われたということでありますけれども、まさに自死予防の部分では自己有用感であったり、または自己肯定感を持てるようなことが大切であろうというふうに考えております。
5: ◯跡部薫委員 確認ですが、昨年度、決算年度はどうなるでしょうか。 6: ◯幼稚園担当課長 決算年度の数字で合計23園ということになっております。 7: ◯跡部薫委員 そうすると、トータルで見ますと新制度への移行というのは結果的に余り進んでいないという状況であります。新制度における幼稚園及び認定こども園等は私学助成を受ける従来制度の幼稚園との違いがあるわけであります。
3: ◯渡辺敬信委員 それでは、私から教育費の第6項学校建設費の第2目維持修繕費に関連してお伺いしたいと思うのですけれども、決算年度における小学校に対する防犯監視カメラ整備に係る決算年度の概要をまずお示しいただきたいと思います。
東日本大震災以降、仮設住宅で使用していた野球場公園整備について順次整備されてきましたが、決算年度を経て本年度から使用されることは、震災後の復旧・復興が確実に前に進んでいることを認識をいたします。そこで、まず伺うのは、仮設住宅で使用していた野球場の決算年度の整備内容と金額をお示しください。
まず、市民局として決算年度の新規事業でありましたふるさと底力向上プロジェクト、3430万円余の予算をつけて各区役所、総合支所でもって具体の取り組みを展開するという、決算年度でいえば市民局の一つの特徴ある事業だったのではないかと思うのですが、どのように総括をされていらっしゃるのか、特徴も含めて御紹介いただければと思います。
こういった施策について市民の皆さんにわかっていただくために、決算年度中、どういった広報を行ってきたのか、まずこのことについてお示しをいただきたいと思います。
決算年度における契約金額は、2670万3000円でございます。内訳といたしましては、施設の貸し出しや受付を行うスタッフ及び巡回警備などの人件費相当分として1958万5000円。施設の清掃や設備保守点検など施設の維持管理費相当分として711万8000円となっております。
家庭ごみの排出量についてなんですけれども、決算年度及びここ数年の状況及び東日本大震災前と、この辺について状況をお示しをいただきたいと思います。
155: ◯鈴木広康委員 それでは、私のほうからは、公共施設総合マネジメントプランに関連をして、決算年度も含めながら伺ってまいりますので、よろしくお願いいたします。 まず、平成26年の3月に公共施設総合マネジメントプランがまとめられたわけでありますけれども、これまでこのプランに従ってどのような取り組みを行ってきたのかお伺いいたします。
決算年度において、滞納整理にかかったコストに対し、それに見合った収入率となったのか、御所見もあわせて伺います。 国民健康保険料についても、収入率が二・七ポイント上昇して八四・七%となり、七年連続で通算一八・五ポイントの上昇となりました。この要因と減免制度初め各般の制度の周知について伺います。 学校のエアコン導入について伺います。
今決算で、他会計への繰出金のうち、下水道事業会計への繰出金が二十億七千万円余減額されているのは、復旧・復興事業の進展に伴い減額されているとのことですが、近年ゲリラ豪雨発生の回数が多くなっている中で、決算年度において雨水対策事業はしっかりと行うことができたのでしょうか、伺います。雨水対策事業は、地域においては重要な課題であります。
平成29年度の決算に係る主要施策の成果等に関する説明書の136ページに基金というところがあるんですが、そこのところに決算年度末残高が、白石市農産物直売所建設基金運用状況ということで、決算年度末の残高が800万円になっております。
第二は、決算年度の十月に行われた市民利用施設の使用料一斉値上げです。半年間の影響だけで市民利用施設の使用料の総額は約一億円ふえています。 私たちは、昨年の予算議会で、奥山市長が値上げの根拠とした全ての点について、その誤りを具体的に示して反対しました。市民が大切に地域で紡いできた文化、スポーツ、社会教育の基盤となるのが市民利用施設です。